省エネニュース

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「 設備 」 一覧

雪活用しサーバー冷却 省エネのデータセンター本格稼働 新潟

  2016/06/29

県は、大量の熱を出すサーバーを保存した雪で冷やし、大幅な省エネを実現するデータセンターを津南町中深見で本格的に稼働させた。5月から9月までの消費電力量は従来型の半分程度で済むと見込んでおり、稼働状況を通じて効果を検証する。豪雪地域の雪を「地域資源」として活用し、データセンターや関連企業の誘致につなげたい考えだ。  雪を冷却に使うデータセンターは県内で初めて。縦2・4メートル、横6メートル、高さ2・ …

バブルの“遺産”、消える噴水 老朽化で維持費かさみ 西宮市

  2016/06/22

兵庫県西宮市内の公園から噴水が消える。節電対策として2011年の東日本大震災以降、停止していたが、電気代や水道代に加え、老朽化のため修理代の費用がかさむため、同市は解体を決定。地元住民らに説明し、順次芝生を張るなど再整備を進めている。  同市河原町の西宮中央運動公園。体育館前の芝生には以前、照明設備を兼ね備えた噴水があったが、2014年度に芝生に張り替えられた。15年度には別の2カ所の噴水が撤去さ …

生産プロセス革新の一環で鋼材生産の排熱回収、工場全体を省エネ化

  2016/06/01

トヨタ自動車グループの素材メーカー、愛知製鋼(愛知県東海市)は、鋼材生産プロセスを工程スルーで改革する「鋼材4Sリエンジ」(Simple、Slim、Short、Straightを目指したプロセス改革)の一環として、電気炉から出される排熱からエネルギーを回収、変換し活用する製鋼リエンジ「電気炉の排熱有効活用」に着手することを決め、このほど設備工事を開始した。  同社は鋼材生産プロセス改革として、これ …

生産性向上へ17億円投資 小松精練、受注好調で

  2016/05/10

小松精練(能美市)は2017年3月期、工場の生産性向上と省エネ化などに17億7千万円の設備投資を実施する。受注好調で同社の生産設備はフル稼働状態にあるため、既存設備の更新が中心になるものの、16年3月期の実績を上回る規模の投資で競争力を強化する。

省エネ設備導入支援 いしかわエネマネジメント協

  2016/04/09

石川県内の自治体や地域の中小企業の省エネを支援する「いしかわエネルギーマネジメント協会」が発足した。電力消費量の削減や二酸化炭素削減の相談を受け付け、無料診断や補助金申請などについて専門家が助言し、省エネ設備の導入や設備更新などを後押しする。

電力小売り自由化の真実

  2016/04/08

いままで電力会社の広告というと、夏に省エネへの協力を呼びかけるものや、たこ揚げをするときには電線に注意してというような電気安全の呼びかけがほとんどで、「電気を売ります!」という普通の広告を見ることはほとんどなかったのではないでしょうか。なぜ急に電気のCM合戦が始まったのでしょう。 実は4月1日から「電力小売りの全面自由化」が行われたからなのです。と言われても何のことやら、と言う感じでしょうが、実は …

不二サッシ、千葉でアルミ溶解鋳造設備更新

  2016/03/30

不二サッシグループは30日、千葉事業所でアルミの溶解鋳造設備の更新を完了させたと発表した。現行の国内市場に合わせた数量を低コスト・省エネ・高品位に製造するための投資となる。24日に火入れ式を行い、28日から本格稼働させた。投資金額は21億円で、新設備の能力は月間2500トンとなっている。今後は2期工事として付帯設備を更新する予定で、9月には完成する。  設備は押出形材の製造などを担当するグループ会 …

業務用ビル省エネ推進 県環境資源協会(静岡)に決定

  2016/03/29

業務用ビルの省エネ化を進めるため、環境省が2016年度に創設する補助金制度を一手に引き受ける実施団体に、県環境資源協会(静岡市)が全国で唯一、選ばれた。地球温暖化対策に有効な省エネ設備の導入を促し、全国のビルの温室効果ガス削減を後押しする。関係者は「環境の先進的な取り組みを本県から発信したい」と意気込んでいる。  名称は「業務用ビル等における省CO2促進事業」。空調や給湯、照明など効率の良い省エネ …

NTTファシリティーズ、スマートストリームX AIが快適空間と省エネ両立

  2016/03/27

NTTグループの設計・エンジニアリング会社、NTTファシリティーズは、温室効果ガス排出や電力消費を最大で40%抑えることができる人工知能(AI)による水冷式の空調制御システム「SmartStream(スマートストリーム)」を改良し、空調機やポンプなど空調設備内の各機器に段階的に導入できる「スマートストリームX」を開発した。  今年から販売を開始し、2017年度までに36億円の売り上げを目指す。   …

新日鉄住金、3.6~5.0ミリの細径線材を量産商品化

  2016/03/24

新日鉄住金は24日、線径5・0ミリ以下の「細径線材」を量産商品化したと発表した。太陽光発電用シリコンウェハ切断用ワイヤー(ソーワイヤー)など極細径ワイヤーの需要拡大や、ワイヤーメーカーの省エネルギー・工程省略ニーズに対応し、幅広い分野への適用を図る。線径3・6~5・0ミリの細径線材を標準品化したのは世界初。当面は月数千トンの販売を見込んでいる。  高度な圧延制御など独自技術により細径線材の量産を実 …