省エネニュース

省エネルギーに関するニュースサイト

「 消費 」 一覧

企業の節電支援へ過熱 京都の大手メーカー販売

  2016/07/06

京都の大手メーカーが、工場や店舗の電力を効率的に使うシステムや製品の販売に注力している。電力不足への懸念や再生可能エネルギーの普及などで、企業の省電力ニーズが一段と高まっていることに対応し、賢い電力消費をサポートする。  日新電機は、通常の電力や太陽光発電、ガスコージェネレーション(熱電併給)、蓄電池などの分散した電源を効果的に使用する工場向けのエネルギー管理システム(EMS)を開発し、4月に販売 …

家電は「小まめに電源をオン・オフ」したほうが節電になるのか?

  2016/05/06

新たな学説や研究結果により、これまで信じて疑わなかった常識が覆ることがしばしばある。なるべく賢くお得に生きるためにも、常識は常日頃から更新しておこう! 今回は、知らないと損をする「最新家電の節電法にまつわる都市伝説」に迫る。 ⇒【資料】エアコンの連続運転と間欠運転による消費電力の推移 ◆家電製品は小まめに電源をオン・オフしたほうが節電に?  エアコンやテレビなどの家電製品、節電のために小まめに電源 …

住宅版BELS最高ランク ナイス「パワーホーム」が取得

  2016/04/13

住宅資材卸大手すてきナイスグループ(横浜市鶴見区)が開発を手掛けた同区内の新築一戸建て分譲住宅2棟が今月、建物の省エネ性能を表示する制度「BELS(ベルス)」の最高ランクとなる五つ星評価を得た。同制度は、今月から施行された住宅やビルが対象の「建築物省エネ法」を受けて住宅用途にも拡大して認証されるようになり、今回は第1弾となった。  五つ星ランクを得たのは、グループ傘下のナイスホーム(同)が販売する …

省エネ設備導入支援 いしかわエネマネジメント協

  2016/04/09

石川県内の自治体や地域の中小企業の省エネを支援する「いしかわエネルギーマネジメント協会」が発足した。電力消費量の削減や二酸化炭素削減の相談を受け付け、無料診断や補助金申請などについて専門家が助言し、省エネ設備の導入や設備更新などを後押しする。

ベネズエラ、節電対策で金曜も休業日に 今週から2か月間

  2016/04/07

【AFP=時事】南米ベネズエラのニコラス・マドゥロ(Nicolas Maduro)大統領は緊急節電対策の一環として、向こう2か月にわたって毎週金曜を休業日にすると発表した。 ベネズエラ、経済緊急事態を宣言 大統領「危機的状況」  ベネズエラは世界最大の原油確認埋蔵量を誇りながら経済が混迷を極めており、激しいインフレのほか、せっけんやトイレットペーパーといった生活必需品の不足、停電の頻発に悩まされて …

「雪氷熱」でデータセンターを冷房、電力の使用量半減へ

  2016/04/01

新潟県の長岡市で「雪氷(せっぴょう)熱」を利用した省エネ型データセンターの建設プロジェクトが4月1日に始まった。長岡市は県の中部に位置する交通の要所で、新潟県内では降雪量が少ない地域だが、それでも冬には1メートル以上の積雪がある。  新設するデータセンターは雪を固めた大きな雪氷を冬のあいだに作っておいて、その冷気で夏の冷房を可能にする。雪氷の下部から配管を通じて冷気を空調機に取り込み、大量のIT( …

ビルのデマンドレスポンス実証実験、最大16.8%の電力を削減 室温も維持

  2016/03/29

川崎市とアズビル(東京都千代田区)は、電力利用合理化の取組として、2016年1~2月にかけて3日間にわたり、川崎御幸ビル(川崎区砂子)の冬季使用電力のデマンドレスポンス(DR)の実証を行った。その結果、空調設備の電力消費削減により、ベースライン(基準値)に対して最大で16.8%の消費電力削減を達成した。 ピーク電力を予測して遠隔制御により電力消費を削減する実証試験 実施日:2016年1月20日、2 …

NTTファシリティーズ、スマートストリームX AIが快適空間と省エネ両立

  2016/03/27

NTTグループの設計・エンジニアリング会社、NTTファシリティーズは、温室効果ガス排出や電力消費を最大で40%抑えることができる人工知能(AI)による水冷式の空調制御システム「SmartStream(スマートストリーム)」を改良し、空調機やポンプなど空調設備内の各機器に段階的に導入できる「スマートストリームX」を開発した。  今年から販売を開始し、2017年度までに36億円の売り上げを目指す。   …

富士電機の“超省エネ”自販機はどうやって誕生したか

  2016/03/24

富士電機は電気ヒーターを使わず、高効率のヒートポンプだけで缶・ボトル飲料を加熱できる「ヒータ電力ゼロ自動販売機(ハイブリッドZERO)」を開発した。ヒーターの使用に必要な電力をゼロにし、大幅な省エネと冬季の消費電力の低減を実現した。従来の同機種に比べて年間消費電力量を45%低減できるという。旧世代の自販機からの置き換えが進み、環境面や電力需給バランスの改善につながる。  一般的な自販機にはヒートポ …

白物家電10.7%増=10カ月連続プラス―2月出荷

  2016/03/22

日本電機工業会(JEMA)が22日発表した2月の白物家電の国内出荷額は前年同月比10.7%増の1684億円となり、10カ月連続で前年同月を上回った。省エネタイプや高付加価値の冷蔵庫などの販売が堅調に推移。JEMAは「消費税増税の影響を脱し、売り上げは堅実に回復している」(調査統計課)としている。