省エネニュース

省エネルギーに関するニュースサイト

「 実施 」 一覧

高収入世帯は省エネに不熱心? =家庭のCO2排出調査―環境省

  2016/06/30

環境省は30日、家庭の二酸化炭素(CO2)排出量に関する実態調査結果(確報値)を公表した。  収入の多い世帯では、照明を小まめに消すなどの省エネルギー行動の実施率が、平均的な世帯より10%程度低い傾向にあることが分かった。  調査は今回が初めてで、約1万6000世帯を対象に2014年10月から1年間にわたり実施した。  調査では、世帯年収ごとに▽照明の小まめな消灯▽冷蔵庫に食品を詰め込み過ぎない― …

節電した電力を売買する「ネガワット取引」、実施スキームが見えてきた

  2016/06/22

政府は電力の小売自由化と節電対策の両方を推進する目的で、2017年度から「ネガワット取引」を可能にする方針だ。ネガワット取引は夏の昼間など電力の需給状況が厳しくなる時間帯を対象に、需要家に対して節電を要請して、節電した分の電力を小売電気事業者に供給する仕組みである。 【その他の画像】  実施に向けてネガワット取引の具体案が固まってきた。取引にあたっては「ネガワット事業者」と呼ぶ専門の事業者が需要家 …

夏至の夜、節電思う 名古屋城も消灯

  2016/06/21

夏至の21日夜、いつもはライトアップされている名古屋城(名古屋市中区)が、名駅の高層ビル群の光を背にシルエットになった。環境省の呼びかけで、建造物などへの照明を控える恒例の「ライトダウンキャンペーン」の一つ。七夕の7月7日も実施される。(戸村登) 【写真】名古屋駅前の高層ビル群を背に、ライトダウンされた名古屋城=21日午後、戸村登撮影

中学校で「昼寝」導入 集中力向上へ

  2016/06/15

兵庫県加古川市の加古川中学校で14日、昼休みに仮眠を取る「加古川シエスタ」が始まった。「シエスタ」はスペインなどで伝統的に行われている「昼寝」。短時間の休憩を取ることで、午後からの授業や部活動への集中力を高めるとともに、電気を消すことで省エネに貢献しようと、同中学校生徒会が企画した。(小林隆宏)    「今からシエスタが始まります。リラックスして体を休めてください」。午後1時5分、放送に続きオルゴ …

女性が着用NGだと思う“女子のクールビズ”ワースト3

  2016/06/08

リベルタは、女子のクールビズに関する意識調査を実施。調査の結果、「女性のクールビズ、スーパークールビズはどんな服装をして良いのか境界線が難しい」と答えた女性は全体の76.5%という結果になった。また、クールビズやスーパークールビズの服装規定があったほうが良いと思うかという質問に対して、67.5%が“良い”と回答。自分で判断する境界線があいまいであることがうかがえる。 ■露出高めは“アウト”と感じて …

「農家」の意味、乗って実感 JR東日本「走る農家レストラン」徹底解説

  2016/06/08

「走る農家レストラン」という少々変わった名前のツアーを、JR東日本が時折、実施しています。「JR東日本の走るレストラン」なら、まあ、想像に難くないでしょう。しかし「農家」とはいったい、どういうことでしょうか。 この記事の写真一覧  2015年11月21日(土)、JR長野駅の発車案内に表示されていたのは「走る農家レストラン」の文字。見慣れた「快速」と並ぶ見慣れぬ表記に、一種のシュールさも感じます。 …

「クールビズ」が就活生に浸透しない根本要因

  2016/06/02

暑い夏が目前に控えている。5月以降、多くの企業がクールビズ期間に入り、服装の軽装化が実施されている。改めて説明する必要もないが、クールビズとは、電力などのエネルギー消費量を減らすために、オフィス内の冷房設定温度を引き上げても快適に過ごせる服装を推奨する運動だ。  今年、環境省が奨励するクールビズ期間は5月1日から9月30日まで。昨年までは10月末までだったので、5月から10月までをクールビズ期間と …

<埼玉・杉戸町>ポロシャツ姿で議会に 開宿400年PR

  2016/06/02

埼玉県杉戸町の古谷松雄町長ら町幹部と坪田光治議長ら全町議が2日、ポロシャツ姿で6月議会に臨んだ。クールビズ活動の推進と、日光街道の宿場町「杉戸宿」開宿400年記念を兼ねた初の試み。  開会冒頭、古谷町長らは議場で記念撮影会を実施。町のキャラクター「すぎぴょん」と、開宿400年記念事業のキャラクター「すぎたろう」も参加した。  子孫の「すぎぴょん」を助けるため、400年前から飛脚姿でやってきたという …

超省エネを実現する高温超電導、実用化が近い4分野を選定

  2016/05/20

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、高温超伝導技術の実用化に向けた4つのプロジェクトに着手すると発表した。これまで進めてきた既存プロジェクトを包含・進展するもので、事業化に近い段階のテーマから基盤技術開発、実証技術開発を総合して実施する。事業名は「高温超電導実用化促進技術開発」で、事業総額は81億円規模となる見込みだ。  電力分野では「電力送電用高温超電導ケーブルシステムの実用化開発 …

生産性向上へ17億円投資 小松精練、受注好調で

  2016/05/10

小松精練(能美市)は2017年3月期、工場の生産性向上と省エネ化などに17億7千万円の設備投資を実施する。受注好調で同社の生産設備はフル稼働状態にあるため、既存設備の更新が中心になるものの、16年3月期の実績を上回る規模の投資で競争力を強化する。