省エネニュース

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「 システム 」 一覧

企業の節電支援へ過熱 京都の大手メーカー販売

  2016/07/06

京都の大手メーカーが、工場や店舗の電力を効率的に使うシステムや製品の販売に注力している。電力不足への懸念や再生可能エネルギーの普及などで、企業の省電力ニーズが一段と高まっていることに対応し、賢い電力消費をサポートする。  日新電機は、通常の電力や太陽光発電、ガスコージェネレーション(熱電併給)、蓄電池などの分散した電源を効果的に使用する工場向けのエネルギー管理システム(EMS)を開発し、4月に販売 …

減災目指し企業が知恵 県内外8社で研究会

  2016/06/28

災害時のライフライン確保や「事業継続計画(BCP)」に関心を寄せる企業が連携し、今月、研究会組織を立ち上げた。首都圏で大地震に見舞われる可能性が指摘される中、東日本大震災や熊本地震の教訓を生かして地域を守ろうと、太陽光発電や省エネ空調、設備設計などに強みを持つ企業の技術やノウハウを減災に生かす取り組み。  プロパンガスを利用した医療機関向け災害時停電システムの普及を図る半導体商社PALTEK(横浜 …

東海道新幹線、N700S導入へ 全普通席にコンセント

  2016/06/24

JR東海は24日、東海道新幹線に2020年度から新型車両「N700S」を導入すると発表した。車両を動かすシステムやブレーキの仕組みを改良し、省エネや安全性、乗り心地の向上につなげたという。  新型車両は、普通席で全席にコンセントがつけられる。緊急時には、車内の防犯カメラから地上の指令所にリアルタイムで画像を送信する。  現在、東海道新幹線で使われているのは134編成(1編成16両)。現行で最も古い …

歴史あるビルに大型蓄電池を導入、節電と防災対策に

  2016/06/21

エリーパワーは2016年6月17日、竹中工務店とビルのBCP(事業継続計画)対策用電源設備の一部として共同開発した大型蓄電システムを、竹中工務店大阪本店が入居している「御堂ビル」(大阪市中央区)に納入したと発表した。  御堂ビルは竹中工務店が設計し、1965年に建設された。同ビルでは近年、南海トラフなどの巨大地震による津波の浸水を考慮し、地階電気室の一部機能を2階と屋上へ移管・新設してBCP対策を …

IoTでエネルギーを支える街へ、情報を一元管理するシステム

  2016/05/23

三菱電機は、IoT技術とクラウド基盤を活用し、接続したさまざまな機器の省エネ化に加えて、街のニーズにあわせた快適な暮らしをサポートするEMS(エネルギーマネジメントシステム)サービス「DIAPLANET TOWNEMS」を2016年6月に発売することを発表した。  IoTとはInternet of Thingsの略で、日本語ではモノのインターネットともいわれている。現在は人間がインターネットを通じ …

超省エネを実現する高温超電導、実用化が近い4分野を選定

  2016/05/20

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、高温超伝導技術の実用化に向けた4つのプロジェクトに着手すると発表した。これまで進めてきた既存プロジェクトを包含・進展するもので、事業化に近い段階のテーマから基盤技術開発、実証技術開発を総合して実施する。事業名は「高温超電導実用化促進技術開発」で、事業総額は81億円規模となる見込みだ。  電力分野では「電力送電用高温超電導ケーブルシステムの実用化開発 …

関東グリコ、ヒートポンプチラー 省エネと高品質生産を両立

  2016/05/15

江崎グリコの主力商品「ポッキー」や「プリッツ」を生産している子会社の関東グリコ(埼玉県北本市)は2012年に本格生産を始めた新工場で、二酸化炭素(CO2)排出量削減と省エネを両立させている。特に温水を作る給湯システムにインバーター制御を行う電気式温水器のヒートポンプチラーを採用、一般的に広く導入されている蒸気ボイラーを使用しないことが特徴だ。これにより効率性やメンテナンスの省力化も進めている。   …

「大型車」に目をつけたテスラ共同創業者、バス会社と大規模契約

  2016/05/04

省エネや温室効果ガスの排出量削減において、普通乗用車やその他の軽量自動車の分野はもう頭打ちになりつつある。残る成果を出しやすい対象は大型車両であり、テスラ・モーターズ共同創設者のイアン・ライトはこの数年、そこに注力している。 その彼の立ち上げた会社ライトスピード(Wrightspeed)がつい先日、ニュージーランドの輸送バス数百台をタービン出力のハイブリッド・パワートレインに交換するという3,00 …

捨てる廃材が水素に変わる、省エネにも役立つ新型リサイクル装置

  2016/04/25

リサイクルが難しいアルミと紙、プラスチックによる複合廃材から水素を製造できる実証プラントが完成した。リサイクル事業を手掛けるアルハイテック(富山県高岡市)が新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」のもとで開発を進めていたシステムで、朝日印刷(富山県富山市)の富山工場内に設置した。2016年4月22日から実証稼働が始まっている。  朝日印刷の富山工場は …

下水は省エネにも役立つ、回収した熱で歩道の雪を溶かす

  2016/04/15

新潟市では低炭素型都市を目指し、市内の移動を自家用車から公共交通機関にシフトすることを推奨している。そこで公共交通機関の利便性を高めるべく、新しい交通システムの導入や交通結節点の整備を進めている。  新潟市は降雪量は少ないものの、気温が低いため雪が溶けずに残り、通勤や通学の支障となっているケースが多くある。公共交通機関の利便性を向上するためには、融雪された安全な歩道の確保が課題となっていた。そこで …