省エネニュース

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「 月別アーカイブ:2016年02月 」 一覧

日本の新たな気候変動・経済社会戦略 CO2削減には社会構造の変革が必要

  2016/02/29

※こちらをクリックすると拡大します。 環境省は、気候変動長期戦略懇談会において、日本が直面する温室効果ガスの大幅削減と構造的な経済的・社会的課題の同時解決を目指すための中長期的な「気候変動・経済社会戦略」を議論し、その結果を取りまとめた提言を公表した。 本提言では、日本において、2050年に向けた温室効果ガス削減の長期戦略の策定が必要だとしている。また、長期戦略に「グリーン新市場の創造」「環境価値 …

小型の「熱電併給型」木質バイオマス利用システムが日本上陸 from Finland

  2016/02/29

電現ソリューション(東京都港区)は、フィンランドのVolter社と独占契約を締結し、木質チップを原料に電気と熱を同時に作り出すことのできる超小型木質バイオマス発電・熱利用装置「Volter 40」を3月4日から受注を開始する。 小型の熱電併給木質バイオマス利用システム フィンランドのVolter社が開発した「Volter 40」は、木質チップを原料に電気と熱を同時に作り出す小型の熱電併給(CHP) …

シャープへの鴻海の支援 100億円は福島での発電事業・HEMS関連に投資

  2016/02/29

経営再建を進めているシャープは、25日開催の取締役会において、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の支援を受けることを決定した。同日、鴻海精密工業やその完全子会社であるFoxconnなどを割当先とする第三者割当による新株式の発行を行うことを決議したと発表した。 併せて、これにより調達する資金4,842億7,623万8,900円の具体的な使途および支出予定時期についても示した。このうち、エネルギーソリュー …

中小オフィス向けの新型空調設備「天井輻射空調システム」

  2016/02/29

清水建設(東京都中央区)は2月22日、ZEB化に有効な技術として、省エネ性と快適性に優れる中小規模オフィス向けの天井輻射空調システムである「S-ラジシステム・ライト」を開発し、3月に竣工予定の四国支店新社屋に適用すると発表した。 従来の天井輻射パネル方式ではない S-ラジシステム・ライトは、従来の天井輻射パネル方式とは異なり、天井内部の冷却装置(チルドビーム)で生成した冷気の自然対流を利用して天井 …

低周波音で「不眠」「食欲低下」…健康被害の相談、年200件超

  2016/02/28

機械などから出る低周波音への苦情が増えている。不眠や食欲低下などの健康被害を受けたとして、全国の自治体に寄せられる相談は年200件を超え、20年前の5倍以上になった。この間、省エネ対策で急速に普及した家庭用発電装置や給湯機器が発生源の一つとされ、隣人間のトラブルが裁判に発展するケースも出てきた。国は、こうした低周波音が不快感を生じさせることがあると認め、健康被害との関連を調べている。(河下真也) …

<LED信号機>雪に負けるな! ヒーターや振動で対策

  2016/02/28

青森県警などによる「雪に強い」寒冷地仕様のLED(発光ダイオード)型信号機の開発が進んでいる。LED型は夕方の西日の際も見やすく、省エネで耐用年数も長いが、発熱量が少ないため、大雪の際には雪が溶けずに付着して信号が見えにくくなる問題が生じている。こうした状況を踏まえた意見交換のため、25日には青森市内で「LED信号機フォーラム」が開かれ、研究機関が成果を報告。今後の産学官連携に向け、九州を含む15 …

NECライティング、155lm/WのLEDベース照明を新発売 来年の補助金を意識

  2016/02/27

NECライティング(東京都港区)は、国や自治体の補助事業に対応したLED一体型ベース照明、「Nuシリーズ」の新ラインアップ218機種を2016年2月25日に発売する。 同シリーズは、2014年に販売していたものに、以下のような特色が付与されている。 さらに高効率化、効率155.2lm/Wを達成 今回発売の新しいユニットは、標準品でも固有エネルギー消費効率155.2lm/W(逆富士形5200lmユニ …

3月1日から募集開始 YKKの「パッシブタウン」

  2016/02/26

YKKは26日、黒部市三日市で進める省エネ街区開発事業「パッシブタウン黒部モデル」第1期の入居募集を3月1日に始めると発表した。3LDK~1LDKの全36戸と、飲食店や保育所が入る商業施設からなり、家賃は1LDKで12万8千円(非課税)。同14日の入居開始を予定する。風や水など自然の力を活用し、北陸の一般的な集合住宅と比べた消費エネルギー量の7割削減を目指している。  第1期の敷地面積は5788平 …

東京都のキャップ&トレード制度、第1期の5年間で1400万トン削減

  2016/02/26

東京都は、環境確保条例に基づき、2010年度に開始した大規模事業所に対する「温室効果ガス排出総量削減義務と排出量取引制度(キャップ&トレード制度)」の第一計画期間の削減実績として、基準年度比で5年間で約1,400万トンの排出削減を達成したと発表した。 このキャップ&トレード制度では、対象となる都内の約1,300の大規模事業所は、前年度の温室効果ガス排出量実績や義務履行のための削減計 …

工場・商業施設向け H27補正予算「新エネ合」の活用法を解説する無料セミナー

  2016/02/26

環境ビジネスオンラインを運営する日本ビジネス出版は、工場・商業施設の施設設備担当者向けに、「平成27年度補正予算補助金と設備改修のポイント」をテーマに、無料のセミナーを3月11日に開催する。 本セミナーでは導入する設備ごとの省エネ効果等で簡易に申請が行える制度、平成27年度補正予算「中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費」補助金の概要や有効な活用方法について解説する。また、企業の担当者はどの …